団塊おやじの友縁地(ゆうえんち)

行きつけ処シリーズ⑱不思義や「RARO]

カウンターだけのバー。客はカウンターの中にいる人の人柄に安心感を持ち、あるときは会話を、あるときは心の受け皿を求めて来店しているようだ。もちろん飲みたいお酒、音楽等という楽しみを求めて来店する人もいるにはいるが。
カウンターという形状だと、お客同士2人で語らうのは大変都合がいいが、3人、4人となると隣りの人を飛び越えて話をすることになり会話自体が騒がしくなる。やはり1人か2人で行くのが都合のいい形状と言えるだろう。酒が主となるバーのバーテンダーは酒を飲み本音を語るお客様の悩み事、相談事を親身になり聞いてあげるから心理学者かカウンセラーになれるのではないかといつも思う。よくTV&映画で見受けるバーテンダーにシェイカーを振らせ、女が1人自分自身のスイッチの切り替えに酒を飲むとかのシーンがある。ここの店にはアスファルトジャングルに住むロンリーチャプリンが多く来店しているようだ。そして今宵もバーテンダーに語ることによってみんな明日という日を迎える。
学芸大学駅東口f0138653_22375195.jpg徒歩1分
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by shisenan | 2008-11-22 21:08 | 行きつけ処シリーズ
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