団塊おやじの友縁地(ゆうえんち)

かむろ坂

紫仙庵から徒歩10分くらいでしょうか、林試の森公園を横断して水車門を出、不動前駅の方向に行くとあります。この「かむろ坂」は桜の名所で有名ですが(本ブログにてその素晴らしい桜並木は紹介済み)、こんかいはその由来について。坂の途中に由来が書かれた碑があります。読めば、それは悲しいお話です。
一部を記すと、まずはかむろとは?吉原の遊女に付き添う召使のような少女を「かむろ」と呼ぶそうです。
江戸時代、歌舞伎で有名な白井権八と恋仲になった吉原の遊女「子紫」は権八の処刑の報を聞き葬られた目黒の寺に向かい悲しみのあまり自ら命を絶った。子紫つきのかむろは目黒に向かいその訃報を聞いた。その帰り道に賊に襲われ桐ケ谷の池に身を投げた。

またこのあたりの高台をかむろやまと呼んでいた。という説もあるが、いずれにしてもその「かむろ」からこの坂は「かむろ坂」と名付けられ呼ばれている。

それにしても3月20日で桜が八分咲きとは!!!驚き。
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by shisenan | 2013-03-21 13:50 | 目黒界隈
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