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団塊おやじの友縁地(ゆうえんち)

勝手にTVCM批評シリーズ 8「イナバ物置」

日本人(他の国の人は?)は100という数字に何かしらの思い入れがあるような気がする。学校のテストの100点満点、100%の自信、100%予想、100万円、100人アンケート、100m競争・・・・・・。
いわゆる完璧を、そして多い、長い等を現す数字にもなっています。そして比率も出しやすいしキリがいい。そうアニバーサリーも歴史の区切りも100という数字は節目になるようです。最近では100年に1度の不況とか。これは未曾有の不況を意味するために使われてます。そんな使いやすく、好まれる、凄いという実感ももてる数字100を巧みに用いているCMがあります。イナバ物置のCMです。社長さんが自ら自社の物置に乗り社員の方たちが99人乗る。そして社長自ら「イナバ物置、100人乗っても大丈夫!」と言われています。企業の最大の広報マンは社長です。過去には磁石効果で肩こりとかを解消する会社の社長さん、最近ではヘアーサポートの会社の社長さんなど多数出演してますが、イナバさんはその草分けかもしれません。要は耐久性と社長のコメントによる信頼性・安心感などが醸成されるわけです。もう何十年も同じパターンを貫いている数少ないCMです。
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by shisenan | 2009-02-08 10:55 | 勝手にTVCM批評シリーズ
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