団塊おやじの友縁地(ゆうえんち)

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少年野球

先日、林試の森公園内にあるグラウンドを通りかかると、地域の少年野球の連中が練習をしていた。
ピッチャーらしき選手が球を投げている。キャッチャーはできるだけいい音でミットに球を収めている。二人には会話らしい会話はなく、互いが頷くだけ。アウンの呼吸と言うものか・・・。こんな光景を眺めているうちに無性にキャッチボールがしたくなった。頭で描く自分の野球イメージと現実のギャップ、これを一瞬忘れてしまったようだ。ころがってきたボールを少年に投げ返す、しかしイメージしたところにはいかない。むろん何十年という年月のブランクはあるものの、トシという言葉で代表される衰えを痛感する。この公園の近くの空き地で子供のころよく野球をした。空き地を越えて、道路も越えて住宅のなかにボールが飛び込むホームラン。運が悪いとガラスを割る。将来は野球の選手になる夢を見ながら明け暮れていたのを思い出した。
それにしても、若い人のはつらつとした動きを見るのは清清しい。が、羨ましくもある。
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by shisenan | 2009-09-24 18:55

林試の森公園彼岸花

彼岸花はお彼岸の頃に満開になることから由来している。別名マンジュシャゲは仏典に由来する。
韓国では相思華といい花が葉を思い、葉は花を思うところからついた。これも花と葉が同時に出ることが無いところからそう呼ばれている。彼岸花はなぜ!田んぼなどのあぜ道に多いのか。これはこの花が全草有毒な多年生の球根性植物でネズミやモグラなど田を荒らす動物を避けるために植えたものによるかららしい。
茎がす~とのび赤い花が咲く(白い花もある)何か不気味な、そして神秘性のある花です。いまそこかしこに花を咲かしています。林試の森公園では大きな植え込みに花を咲かせていました。
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by shisenan | 2009-09-23 11:08 | 行きつけ処シリーズ

行きつけ処シリーズ48 「林試の森公園」

過日、週刊誌に都内の水辺のある公園というグラビアで「林試の森公園」が紹介されていました。
公園の生い立ちとか歴史はさておいて公園中ほどに水が流れていて池があります。この池にはコイや亀が泳いでいるのが見えます。水がよどんでいるのであと何がいるのかは解りませんが「ザリガニがいるよ!」と近くにいた子供が教えてくれました。どこから飛んできたのかサギのような鳥が水辺に入り餌を啄ばんでいました。水があるとそこには様々な生き物が集まるようです。(そういえば青大将もいました。蛙を狙って来たものと思われます)亀はかなりの数がいるようです。
亀、爬虫類なのに甲羅があり小さいのから2メートルにおよぶ大きなものまで、昔は恐竜とともにいたことも解っているそうです。
亀といえば「ウサギトカメ」のお話しが有名ですね。勤勉にコツコツと地道な生活を歩むことが望ましいというたとえ話です。「一意専心」という言葉にも合い通じます。また、長生きの象徴にも例えられています。
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by shisenan | 2009-09-17 12:32 | 行きつけ処シリーズ

新政権発足

ぽっぽっぽハトぽっぽ・・・。と歌っている映像が何度も流れ、宇宙人だ!と自らが言っているとのアナウンスが連日TVから流れていますが、本日、93代総理大臣が掲げる友愛社会はスタートとなりました。
ライブのTV中継では続々と大臣が発表されその期待の多さを様々な方がコメントしています。そんなコメントの最中に麻薬で捕まった人の保釈が決まり、いま出てきました。とのコメントとともに映像はその人物のアップに切り替わりました。これから国を委ね新しい政党の発足のときに映像を切り替えても見たい・聞きたいモノなのか!何か意味することがあるのか!同じ報道でも次元が違いすぎませんか?と問いただしたくなるような場面です。常々思いますが何でもありの報道には本当に?になります。以前からTVは見たくないし、見るようなものがない。と言ってきましたが、今回の場面切り替えにはあきれます。
さて、忘れてならない政党のマニフェストに掲げられていた各種の項目、船出をしたからには後には引けません。実施に向けて本当に頑張って貰わないと、我々国民は期待しているのですから。
そうそう、こんなことも放送されていました。千葉県館山の旅館では「タイとイセエビ」がお祝いでサービス、箱根の温泉では新内閣の大臣と同じ名前の人はサービスがあるとか・・・・。鳩サブレーとかハトまんじゅうとかせんべいとか、みんな期待にあやかりおんぶに抱っこ、本当に頑張ってくださいよ。
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by shisenan | 2009-09-16 23:27

迷彩服?

本日
築地に買出しに行く途中、プラタナスの並木を見てみると、
プラタナスの表皮はかくも面白く、斬新なデザインを見せてくれます。それぞれの木々がどれ1つとして同じデザインではありません。そして日々そのデザインは変化していきます。(皮がめくれ、剥がれていく)
自然の色・カタチ・変化・・・・・。どれをとっても美しいし斬新です。秋はこれから紅葉が始まり自然の美しさを満喫させてくれます。日本は四季がありその変化を肌で感じ取れます。だからこそ日本人は感性が豊かなのだと心から思います。気候・風土・そして自然に感謝。f0138653_1636336.jpg

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by shisenan | 2009-09-15 16:39

おじいさんは「山に芝刈りに」シリーズ15 かさまロイヤル

約2ヶ月ぶりのゴルフです。天気最高、コースも最高!うきうきですが、かつての弟子をコースでレッスンしなければなりません。そしてその弟子が店のコンペに参加できるかのテスト(予選)も兼ねています。
お弟子さんは昨晩テープを剥がした真新しいアイアンセットを持参しやるきまんまん。しかしゴルフでは意気込みと現実は反比例するようで、「いや~ん!」「あれ~!」「う~ん」とかで掛け声は次第に泣き声に変化してきました。午後のスコアでノルマが達成できねばコンペ参加資格がなくなります。慎重かつ大胆に攻め、同伴者の応援を背に頑張りそして目標クリア。大手は振れませんが一応予選突破です。よく頑張りましたパチパチ・・・。
そして私はというと、前回はまったく入らないパットにセンスのなさと手加減の悪さを嘆き、おまけに眼の悪さも理由にし、シングルはもう過去のことと自分なりに清算をして万全の心構えで臨みました。ゴルフのスコアはもうどうでもいい感じになりつつあります。今やいかにパットが上手く打てるかにかけています。ショットは構えてあそこに打とうと思い、スコ~ンと打てばそこそこのところへ飛んでいきます。もうかつてのように飛ばないしそこそこで充分OK。不思議なもので飛ばなくなると曲がりも少なく、大きなミスもなくなります。だからこそのパットなのですが、これが入らないからいやになります。
今日も午前中の2番ホール、5回打てば4回は入る距離のバーディパットをはずしてから、入らない病にかかり午前21パット、午後22パット。スコアは44,45の89回。パターを変えて、ボールも変えて、打ち方も変えてみましたが進歩なし。月末の店のコンペまでには解決策を見出さないと、それとも特別ルールで1メートルはOKにしようかな・・・・。
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by shisenan | 2009-09-15 16:23 | おじいさんは山に芝刈りに

蕎麦のはなし

これから新蕎麦が各地からぞくぞくと届きます。全国でも特に蕎麦生産に熱心な地域はというと、北海道がまず一番にあげられます。産地は作付け面積が大きいのが特徴で「小麦→てんさい→じゃがいも→そば→小麦」と生産サイクルが出来ていて安定した体制ができている。また、生産量の高さがプロの蕎麦屋から愛されている。これは売れる蕎麦を作るという生産者の意気込みが実を結んでいるからです。長野県は一時期茨城県にその生産高で抜かれたものの現在では北海道に次いで2位、「信濃1号」「信濃大そば」などの登録商品(ブランド)があり全国的に愛されている。茨城県は有名な「常陸秋そば」ブランドが人気で手打蕎麦屋では必ずと言っていいほど使用されている。また、そば栽培に熱心でチカラを入れている地域に福井県がある、在来種の小粒ではあるが味・香りともよく、なによりも色が綺麗なのが特徴である。紫仙庵では北海道の「キタワセ種」、茨城県「常陸秋そば種」長野県「信濃1号」、そして福井県「丸岡在来種」を使用しています。先週より入荷の北海道摩周産のキタワセ種新蕎麦はかなり美味です。f0138653_1739225.jpg
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by shisenan | 2009-09-11 17:39 | 紫仙庵

柱時計

紫仙庵のタタキとコアガリのちょうど真ん中の柱にゼンマイ式の柱時計がかかっています。この時計、子供のころ毎週日曜日にねじを巻くのが私の役目でした。チクタクチクタク・・・・・30分ごとにその時間の数だけボ~ン・ボ~ンと時を知らせます。いつの日かこの時計は物置に入り便利な電池式の時計がこの定位置にかかっていました。実家を改築し蕎麦店を営むにあたり、私の頭の中では、この柱時計は店舗コンセプトにはなくてはならないデザイン上のキーポイントで必須でした。当初は動かなくてもいいか!とも思っていましたが、やはり時計は動いてこそ時計です。このゼンマイ式時計を修理してくれる人(業者)を探しに探し、やっと見つけて修復していただきました。この10月で店を始めて5年目に入ります。毎日若干の狂いは生じるものの時を刻み続けて私たちを見守ってくれ、そしていいBGM効果をかもし出してくれてます。
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by shisenan | 2009-09-10 22:25 | 紫仙庵

池上本門寺 その3

花むらから見た小堀遠州作のお庭「松涛園」
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by shisenan | 2009-09-09 17:00 | 行きつけ処シリーズ

池上本門寺 「花むら」

池上本門寺内にある懐石料理の店「花むら」に行ってきました。いま期間限定で本門寺内にある「松涛園」が開放され自由に小堀遠州作のお庭を拝見できます。池を巡りながら様々な方向から池越しの木々を眺め一周すること40分。日本庭園の奥深さと隅々まで行き届いた造作に感心します。
そんなお庭を一望に出来、美味しい料理とお酒を楽しめる何処が「花むら」です。本日は何やらサービスなる定食があるとのことで、それをいただきました。天気も最高、料理も最高の満足なひととき。
そして、ここには我が店ではあまりに大きすぎて厄介者になりかけていた「柱時計」が誇らしげに飾られています。(ここの女将には以前より何か店に関してアドバイスを頂戴!などと言われていて柱時計の話しをしたところ、ぜひ!といことになったわけです)なぜか時は10時ちょっとすぎを」指してます。その昔、時計の撮影をしたとき一番文字盤が綺麗に見えるのは針が10時10分を指している状態・・・。まさにそうなっているのでビックリ。
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by shisenan | 2009-09-09 16:54 | 行きつけ処シリーズ