団塊おやじの友縁地(ゆうえんち)

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行きつけ処シリーズ47「園山その2」

先日、紫仙庵のお客さまと女房とで大好きな「園山」にお邪魔しました。かねてよりそのお客さまとはどこかで一緒に食事でも、とお誘いし「園山」で!となったわけですが、娘の結婚式やら何やらで延期となりようやく実現となりました。恵比寿駅を降りてとても解り難い道を歩くこと7~8分。そしていつもの猫道を入り門に到着します。だれしもが「ここ私道で人様のお家に入ってしまうのでは?」「この道まずいのでは?」などといつも声が出ます。それほどとんでもないところに「園山」は存在します。今月末でここの店長を務めていた00ちゃんが寿退職されます。私などいつも声だけで認識してもらい、嫌いな食べ物は言わずとも覚えていてくれて、しかも可愛い。その娘の「おつかれさま」も兼ねての訪問です。前菜、先付け、魚、肉、あげもの、煮物、ごはん、デザート十二分にいただきました。このフルコースにアルコール、お腹ぱんぱんです。もうここではお目にかかれない笑顔がお見送りしてくれました。なんか娘を嫁に出したときのことを思い出しました。
翌日お礼のメールが届き「紫仙庵にまた行きます」と。よかった、また会える・・・・。
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by shisenan | 2009-07-31 18:47 | 行きつけ処シリーズ

ポトリ果マンゴー

マンゴーを調べてみると戦前フィリッピン・台湾などから導入されたものの台風に弱く日本(沖縄など)では育ちにくかった・・・・などと記されていました。
ポトリ果マンゴーは被覆した袋の中に完熟して落ちた果実をいいます。このポトリ果マンゴーを先日友人よりいただきました。「今年は不作でそのなか生き残った貴重なマンゴーなのよ」とのお話しをお聞きして、女房と正座していただきました。「美味い!」「今まで食べたマンゴーの中で1番と言えます。南国の現地で食べるマンゴーと同じ味がします。
歴史を見てみると1983年から石垣島でのマンゴー栽培が始まりました。花の時期が1~2月でその時期石垣島辺りは雨が多くその対策に苦慮し、そして病害虫の規制などで完熟した果実が本土へと出荷できない状態が続いたそうです。1994年にその病害虫が根絶し本土出荷が可能になり美味しい国産マンゴーが食卓に並びました。
輸入マンゴーはすべて消毒しないと国内に持ち込めません。したがって完熟度70%ぐらいで持ち込まれます。そのため南国で食べたあの味とは異なってしまうわけです。ところが完熟してとったものはその甘さが糖度18度ともいわれ「美味しい!」となるわけです。ビタミンA・Cが豊富に含まれ健康に美容にとマンゴーは大変
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優れものです。

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by shisenan | 2009-07-31 18:19

拡がる「輪」&「縁」

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以前このブログで「士魂商才」というコラムを記したことがあります。義の心を持って商いをする。つまり儲け重視の商いではなく心の通う商いを!ということです。大それたこと、偉そうなことを言うつもりは毛頭ありませんが三越創業の志に感銘しあやかろうと思っているわけです。その精神のなかのコンセプトには地域の「輪」と「縁」を大切にしよう。ということが一義にあります。その輪ですが幼い頃は無邪気に遊び一緒に過ごした人が高校、大学、社会人となり全くの疎遠になる。道でそれらしき人を見かけても声すらかけずらい。そんなことってよくあることです。それが何かのきっかけで昔に戻れる、もしかしてそのきっかけを皆が欲しているのかもしれません。そのためには地域で自然と集まれる「場」があればいいわけです。ご同輩はほとんどが会社を卒業し利害関係もありません。紫仙庵にこられる方は蕎麦が好きということできっかけになっていきます。先日も昔遊んだ仲間が来店しました。別の組のお客様も同年輩、会話のなかに関連キーワードがありそこから同じ学校であることが判りました。またある方はゴルフ場のメンバー会員が一緒であったとか、かっての仕事仲間が友人であったとか・・・・。様々な出会いが「輪」となり拡がって行きます。そんな「場」の提供が私の毎日の楽しみです。
蕎麦が好き、ゴルフも好きという方の紫仙庵ゴルフコンペが9月に開催されますが、6回目にして44名のエントリーに膨れ上がりました。これまた楽しみです。

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by shisenan | 2009-07-26 10:52 | 紫仙庵

紫仙庵の草花 22「ラベンダーセージ」

紫仙庵入り口近くに咲きまくっている草木。これ毎年けなげに咲きまくりますが、残念ながら名前知れずでいました。先日常連のお客さま、そしてそのお母様から名前が届きました。「セージ」。ご丁寧に植木屋さんに確認までしてくれたそうです。(有難いことです)さて、早速「セージ」をネットで調べてみました。あるはあるは何種類も、有名なのはチェリーセージという種類のようです。(紫仙庵のセージは紫の花でラベンダーセージ)このセージしそ科のサルビア属、メキシコが原産と書かれていました。どうもハーブ種のようで昔からその効用は珍重されていたらしい。長生きしたければ5月に「葉」を食べなさい。というイギリスの格言があったり、セージ→savia→salvere(ラテン語で治療力ありという意味)滋養強壮・消化促進・解熱・血圧降下・神経の不安などオールマイティ。ず~っとその効果を見ていくとありました!「抜け毛防止」・・・これ素晴らしい。これからは大事に「セージ」を育てて「髪」も大事に育てよう。良いことを知りました。教えてくれたお客さま&お母様に感謝です。f0138653_10123278.jpg
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by shisenan | 2009-07-26 10:14 | 紫仙庵

尾花沢のスイカ

本日、山形県尾花沢よりスイカが届きました。大玉3Lというやつです。尾花沢は温泉・蕎麦などでも有名ですが、やはり「スイカ」。この地域は高温多湿で朝晩の温度差が大きくスイカには最適な土地柄だそうです。
最近はスイカをたたいて音で甘さなどは調べません。糖度計測センサーなるもので一瞬にして測ります。普通スイカの糖度は12度で甘いスイカと呼ぶそうですが、ここ尾花沢のスイカは13度くらいあるそうで、そのシャキシャキ感と甘みが何とも言えません。(時期的には7月中旬~8月中旬まで)産地から高級フルーツ店・料亭などに出て行き、なかなかお目にかかれないのですが、最近はネットで産地から直接購入という便利なシステムが確立され広く皆に愛されているようです。
千葉県富里のスイカも良いけど、でんすけスイカも良いけれど、私はやはりスイカと言えば「尾花沢のスイカ」です。今日から当分デザートに事欠きません(もちろん私専用のデザートです)
            f0138653_18284854.jpg尾花沢営農センター産地直売所0237-22ー3088
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by shisenan | 2009-07-23 18:33

谷中下町の「ゆべし」

私の好物に(甘味がやたらと多いが・・・)あんこ系&餅系の菓子が多い。その1は東北(山形)名産「ズンダモチ」、その2は名古屋名産「ういろう」3.4がなくてその5くらいに東北・四国・石川等の名産「ゆべし」があります。このゆべしですが購入して2日目ぐらいまでに食べないと硬くなってしまうのが難点。したがっていつも買ったら全部食べる→胃がもたれる。しかし美味しい。その繰り返しでしたが、ここ谷中「天三味」のゆべしは硬くならないのが特徴です。時期的に冷蔵庫に入れても硬くなりません。(ほんと不思議)そして豊富なバリエーションでつぶあんはもとより味噌、梅、ゆず、栗、芋などのあんが選べます。どれも小ぶりの1口サイズ。詰め合わせは8個入りからありそれを購入します。冷蔵庫に入れて1日1個づつなどと思いながら蓋を開ければ1日で空箱になっている。まったく意味無し。f0138653_18502614.jpg谷中下町天三味 03-3824-2011
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by shisenan | 2009-07-22 18:51

7月22日 「皆既日食」&「景気一色」

今日の東京は雨のち曇り、全国的に曇りや雨の天気です。残念ながら皆既日食を拝めたのは硫黄島など数箇所とのことでした。46年ぶりの太陽と月が一直線になる現象ちょっとでいいから見たかったな~。残念と思われた方が多くいらしたでしょう。今週はニュースというとこの皆既日食と衆議院の解散→選挙。どの政党もだれもが掲げているのは「景気」。そう「景気一色」の選挙の話題です。晴れ渡る空に感動が!はほとんどの地域が裏切られ見れず。これって選挙と同じように感じてしまうのは私だけでしょうか。どこの政党が勝利しようと何年か後には増税が待ちうけ、景気対策、雇用対策、老後の対策、そして日本という国のあり方等、まったく見えません。
自然現象と人為的現象を一緒にしてしまうのは自然に対して失礼ですが、どちらもスッキリと見えたい。日食が見れなかったのでせめても明日の日本(生活)が見えたいものです。
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by shisenan | 2009-07-22 18:27

レインボー(虹)

7月19日(日)、夜のお客さまをお迎えする時間はまだ雨が降らず薄日がさしていました。お客様が到着し料理も1~2品出て皆さんお酒を召し上がっていたころ、しとしとと雨が降り出しました。(午後7時くらいでしょうか)何度か外に出て雨を気にしていたとき突然雲間から日が出てきて、見上げれば大きな「虹」が出ていました。「お客さま、いま!虹が出てますよ」とお声をかけると全員が「お~」と立ち上がりシャメール片手に外に飛び出しました。老若男女みな飛び出したのは意外でしたが口々に「きれ~い」「久しぶりに見た」と感慨深げな言葉を発し、以後は虹の話題でもちきりでした。どなたかが言いました「虹の演出代金はとらないでね」「もちろん頂戴しません、無料サービスです」自然現象で皆が好きなのは「虹」嫌いなのは「地震・雷」これ昔から変わらないものなのですね。虹がついた施設・歌、壁面に大きく描かれたイラスト、写真・・・・様々なところで虹は登場してます。オーバーザレインボウ。なんか明日に向かって希望が湧いてきます。
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by shisenan | 2009-07-21 16:17 | 紫仙庵

おじいさんは「山に芝刈りに」シリーズ14カントリークラブレイクス

かつてのゴルフ門下生が勤めている会社の前に「おうち」という和食屋さんがあり、そこのママさんが無類のゴルフ好きですから是非お会いしてください。「一緒にランチしましょう」などと誘われて行ったのが約1ヶ月前。その場で「今度ご一緒に」などと言う外交辞令が本物になり昨日彼女のホームコースにお邪魔しました。
同伴者はゴルフ大好きなお客様と最近ゴルフに燃えている女房殿。天気は暑さもそれほどでなく風は爽やか絶好のゴルフ日和でした。このコースは二十数年前に何度もプレイをしたコースですが覚えていたホールは2ホールのみ。それもレイアウトが多少変わっていたかのように思われます。さてそのゴルフですがレギュラーテイからプレイをさせてもらったせいか先週に比べてなんと距離が短く感じられたか、ほとんどのホールミドルアイアン以下で振れました。ところがグリーンが大きくそしてうねり、2階建てもあり苦労の連続。午前中はパットが26回(3パット8回)、午後は多少持ち直して22回、合計パットだけで48回。これではスコアになりません。46,45の91回たたきました。「パットイズマネー」の諺どおり10センチのパットも1打です。ママさんはゴルフがお好きなだけあり女性にしてはスイングがチカラ強く距離も出てなかなかの腕前です。レイクスというだけのことはあり18ホールで池が絡まなかったホールは2ホールだけ、皆さんボールが何個か池に吸い込まれました。

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by shisenan | 2009-07-21 15:54 | おじいさんは山に芝刈りに

アサガオ

「このアサガオ育てるの簡単ですか?」「簡単よ、プランターに植え替えて、あとはツルが延びるから棒とか・・・」「いつごろ咲くかな~」「7月の中旬ころね」などと会話を交わし購入したのが今から約3週間ぐらい前でした。紫仙庵にちなみ大輪の紫の花が咲くアサガオを中心に選びました。指示とおり植え替えをし棒をたて水をあげ毎日眺めてました。だいたい1日でツルは4~5センチ延びます。これをアサガオの意思を無視してこちらの都合に誘導します。繰り返しツルと戦うこと3週間、やっと指示とおり曲がってくれました。そんなある日いくつかの蕾らしきものが出来てきました。日に日に大きくなり昨日見事な紫色の(?)大輪1号が咲きました。名前のとおり朝咲き午前中まで開いてますが午後にはしぼみます。第2号・3号そして白色の大輪、絞りの大輪。待ち遠しい限りです。よく草花は愛でるほどその愛情を花として返してくれると言いますが本当だな~と思うこのごろです。
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by shisenan | 2009-07-18 19:14 | 紫仙庵