京都大学名誉教授であり脳科学者でもある大島清先生の「歩くとなぜいいか?」という本が出ました。
(PHP文庫)人はなぜ歩くのだろうか?ダイエットのため?生活習慣病のため?いや、歩くことが楽しいからである。歩けばその結果としてダイエットにもなり足腰が丈夫になり、病気を予防する。この本は歩くことの楽しさ、そして脳を刺激するポイント、リラックス効果までご自身の体験をもとに解説されている。
時間も場所も選ばない手軽な趣味「歩く」で心も身体も健康な生活を手に入れよう!ということが書かれている本です。これを偶然にも発見し読んでは感心・納得・実行というきわめてシンプルな構造の元、本シリーズ
「じいさん歩」をスタートさせました。
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